今年も沢山の年賀状をいただいた。一昔前と比べその数は減りつつあるが、それでも2~300枚も頂けるので嬉しい。1枚1枚に目を通していくと、相手の今の状況がよく分かり、その生活の様子もよく分かる。

 私の年賀状は毎年リップルボードという凸凹の厚紙をハガキに貼って出す。今年は乳牛の背中の白黒模様をデザインして使うことにした。黒のリップルボードを切り抜きそれを貼るのである。そして真ん中には真っ赤な太陽。それはコロナに負けるなというメッセージが入っているのである。

 そして今年はその隙間一杯に相手へ対するメッセージを心を込めて書き込んだ。まるでそれが牛の黒模様の一部かと思えるようにマジックで文字を書いた。計600枚を製作した。

 因みに3、40年前は“プリントゴッコ”を使った作品だった。プリントゴッコもパソコンに押され、12年前に製造中止となった。因みに当時の年賀状も紹介します。