お正月も過ぎ、ようやく普段の生活に戻りつつあります。当クリニックの新年のこだわりは2つあります。

 一つは年賀状。リップルボードという凸凹の紙を年賀状のはがきに貼り付けて作ります。多い時は2000枚作ったのですが、今はその半分位です。 9月にデザインを何種類か作り、10月頃にその中から一番良いものを従業員に選んでもらいます。しかし毎年色々な意見が出て、最終案を決めるまで、大変です。最終的には私が判断します。

 今年は一発OKが出ました。ネズミの耳の部分に白いリップルボードを貼りました。服は昨年話題となったラグビー日本チームの桜ユニホームにしました。赤いジャージと夜空のコントラストがとてもマッチしていて、評判が良くてほっとしました。

 受け取った人から「今年も良かったよ。机の上に飾ってあるよ!!」と言われると嬉しくなります。1か月従業員と一緒に丹精込めて作る作品なので、そう言われると「良かった!!」と胸を撫で下ろします。今年の賀状の絵のタイトルは「チュー吉の宙返り」です。

 もう一つはカレンダー。オランダの有名な画家ディック・ブルーナのミッフィーのカレンダー。これはもう20年以上注文しているカレンダー。壁に貼っておくと1年の流れがよく分かり便利です。だから自宅やクリニックのいたる所に貼ってあります。カレンダーを見る度にミッフィーが目に入り、いつも心が癒されます。

 この2つは今からもずっと続けていくつもりです。それが私の新年にあたってのこだわりなのですから。