人間はちょっとしたことで損をしていることがあります。例えば人からお土産やプレゼントを貰った時のお礼。せっかく贈ったのに全く返事が来ない人がいます。これは大損です。

 それから食べ物を頂いて食べた際、この時も「美味しかった」とか「どこで買ってきたのですか?」「特に〇〇が美味しかった!」などと言われると又買ってきてあげたくなるのです。それは食べ物の値段や大きさではなく、口にしたものは全てです。そしてなるべく早く、その人の顔を見たら直ぐです。それはその日でも良いですし、滅多に会わない人でも「あれ美味しかった」とメールなどで伝えてあげるのです。そうすればそこで心が通じるのです。

 「そんなの憶えてられないわよ」と思うかもしれませんが、大切なことなのです。最近の傾向としてお礼をいえない人達が増えている気がします。ちょっとした一言ですが、人間関係を構築する上で大切な事です。

 私の場合こういう風にしています。人から宅急便などで物が送られてきたら、直ぐにその送り主が書いて貼りつけてある伝票をカッターで切り抜きます。

そしてそれを洗濯バサミで挟んで机の上に置いておくのです。

 そうすれば他の物に紛れることもありません。しかも邪魔だから早く返事を済ませなくてはなりません。それで電話、メール、ハガキなどでその日のうちに返事をします。

 そうすることによって相手は無事にそれがついたことを知ることが出来ますし、そこで相手と心が繋がるのです。だから相手から必ず毎年贈り物が届きます。これは大切なことです。特に食べ物の場合。本当に食べ物の恨みは怖いのですから…。